レッスン
『くるみ割り人形』公演に向けたワークショップが開催されました

ねずみや兵隊、ボンボンキャンディ、フラワー、雪の精――
それぞれに与えられた役には大切な意味があり、どの役も欠かすことのできない存在です
子どもたちは、その一つひとつを考えながら、舞台を作り上げていく難しさと尊さを、体いっぱいで感じているようでした
今回、自分の思い描いていた役ではなかった生徒さんも、そばで一生懸命に見て、真似をして、少しでも自分のものにしようとする姿がありました。
そのひたむきな姿に、胸が熱くなりました。
また、大切な役を任された生徒さんの中には、大きなプレッシャーと向き合っている子もいると思います。それでも逃げずに立ち向かい、努力を重ねる姿は、本当に輝いていました。
一人ひとりの想い、努力、悔しさ、喜び――
そのすべてが重なって、一つの舞台が生まれます。
「去年より良かったね」
「また来年も観に行きたいね」
そんな言葉が自然とこぼれるような公演になるように。
本番までの一日一日を大切に、
これからもレッスンに励んでほしいと心から願っています

そしてその前に、発表会まであと一ヶ月。
それぞれが積み重ねてきたものを信じて、
舞台の上で自分らしく輝けることを楽しみにしています

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