un deux trois

桧垣バレエ団付属バレエ学園後援会のブログ

2026/09

感想文

9/1 公演を鑑賞した学校から感想文が届いています。
公演を鑑賞するだけでなく、こうして後をふりかえっていただけると、うれしいです。
ほとんどの生徒さんが「バレエは初めて」、「言葉がなくてもおはなしがわかるバレエはすごい」
と。
出演者のみなさんをたたえる文言も!!
見てください。
次への力になります。

小西裕紀子
11.09.2026


くるみ割り人形公演を終えて

すばらしい公演でした。このような機会を与えてくださった裕紀子先生、大先生をはじめとする先生方、そして今回主演を務められた美咲先生、諸先輩方、それぞれのお役を引き受け、舞台を支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

AIと共存していくこれからの社会の中で子育てをしていると、人工知能にはない「人間力」がこれまで以上に強く必要になってくるだろうということを常に感じています。
人間の感情や身体そのもので表現し、誰かに何かを伝えることのできる芸術は、ますます人の心を動かし、その人の中に何かを芽生えさせることが出来る数少ない手段になってくると思っています。

今回の公演では、長年にわたって受け継がれてきたものを大切にしながら、新たな風を取り入れ、次の時代へ歩みを進めていく姿を客席から拝見することができました。
裕紀子先生ご自身が昨年まで舞台に立ち続けられ、現役のバレリーナとして踊ってこられたことを思うと、今、娘がその先生から直接ご指導いただいていること自体、とても貴重なことなのだと改めて感じます。
「くるみ割り人形」一色ともいえる夏を過ごし、その練習の場に娘も身を置いていました。
培われてきた技術や想いを、実際に舞台をつくる過程の中で学ばせていただけること。そして、世代交代という大きな節目の年に、その一員として過ごせたこと。親としては、この環境がどれほど恵まれた、かけがえのないものなのかを、娘自身にも深く感じてほしいと思っています。

中学生になり、これから自分自身で考え、自分の意思で歩みを進めていくことも増えていく時期になりました。好きなことを続けることも、ただ続けるのではなく、自分なりの目標を持ち、そこに向かって工夫したり挑戦したり、ときには自分から一歩踏み出したりすることに、また違った意味が生まれてくるのだと思います。
娘自身が、この恵まれた環境の中で何を感じ、何を目指していくのか。これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、自分なりの答えを見つけていって欲しいと願っています。

今回、演者の方々が客席に降りてこられるという新しい試みも、とても印象に残りました。以前、裕紀子先生の「瀕死の白鳥」を観せていただいた際に感じた、バレリーナの身体そのものが持つ表現力のすごさを思い出しました。

今回の公演を拝見し、これまで受け継がれてきたものと、これから生まれていくもの、その両方を感じることができました。
娘にとっても、この場所で過ごす時間が、今はまだ本人には見えていないものも含め、これから先の人生の中で何かを生み出す大切な土台となってくれたらと思っています。

ジュニアB クラス T

バレエは心の栄養

「生演奏とプロの方々の素敵な踊りで、とても素敵な公演で大変感動しました。
子供さん達も笑顔いっぱいキラキラしていて、楽しそうに踊っておられ、こちらまで笑顔になりました。
私達も頑張って行こう!とパワーを貰いました。
生演奏と素敵な踊り、笑いもある演出でとても贅沢な時間を過ごせました。ご招待頂き本当にありがとうございました。」

初めて公演を観た方から、このようなお言葉を沢山頂きました。

大先生や裕紀子先生が常に
「バレエは心の栄養」
と仰られている様に、この公演に来られた皆さんの心を豊かにする時間になったと思います。

踊りで人にパワーを与えられる、人の心を豊かに出来る、笑顔に出来る、バレエは本当に素晴らしいと、改めて思いました。

食事中でも踊り出してしまう(お行儀が悪いのでそれはやめて欲しいですが)ほど、年々バレエが大好きに成長している娘です。

この舞台に立てることは色んな人の支えがあることを忘れずに、感謝の気持ちを持って、バレエを通して人の心を豊かにできる子に、そして自分自身も心豊かに成長して行って欲しいです。



ご指導頂いた先生方、ご協力頂いたスタッフ様、サポートして下さった後援会の皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

ばらクラス K

「くるみ割り人形」公演を終えて

先日は、「くるみ割り人形」の公演に参加させていただき、本当にありがとうございました。

大先生、裕紀子先生が舞台に立たれた際には、公演の大成功を嬉しく思う気持ちと感謝の気持ちでいっぱいになりました。華やかで美しく、クララ役の美咲さんをはじめ出演された皆様がとても素敵で、舞台の華やかさに圧倒されました。

今回もネズミ役として出演させていただき、素晴らしい生演奏に包まれながら、大きな舞台に立つという貴重な経験をさせていただきました。桧垣バレエ団の一員として公演に参加させていただけたことに、幸せを感じております。

娘は、普段家では元気いっぱいなのですが、外では少し恥ずかしがるところがあります。裕紀子先生にはそんな娘の性格もよく見て理解してくださり、優しくご指導くださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、兵隊との場面では闘う役をさせていただきました。「兵隊に勝つねん!」と、自慢げに嬉しそうに話しておりました。 舞台の上で堂々と役を演じている娘の姿を見ることができ、とても感動しました。娘にとっても、大きな自信につながる素晴らしい経験になったことと思います。

先生方、舞台出演者の皆様、本部役員の皆様、ご一緒させていただいた保護者の皆様、大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

すみれクラス M

「くるみ割り人形」公演を終えて

3回目の出演という事もあり、子供は段取りや舞台裏の迷路のような構造も把握し、同じ楽屋のメンバー同士助け合いながら本番に臨む姿を見せてくれました。これまでは緊張で舞台上でなかなか笑えかったり気づいたら真顔になってしまったりしていたのが、私が「もっと笑わんなアカン」「〇〇ちゃんくらいニコニコしてみ」と口うるさく言わなくても自然に笑顔になれている成長も見られました。

桧垣バレエ学園でレッスン受講を続ける事で、「くるみ割り人形」のような代表的な作品に尊敬するプロバレエダンサーの方々と舞台に立つという貴重な経験をさせていただけることに母娘共々感謝しております。
子供には確実に豊かな情操も身についており、これからの更なる成長に期待するばかりです。

終演後に子供たち数人が大先生にご挨拶に伺った際、隅の方で一緒にお話を聞かせていただきました。「また次の公演でも良いお役をいただけるようレッスン頑張りましょう」との励ましのお言葉でした。
「帰ったらお母さんにありがとうって言って」とも仰っていて、これまでの苦労が報われて疲労も消え去りました。

今回の公演を大成功させた全ての関係者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

アルルヒマワリクラス K
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