2022/09
本日、京都府、京都市、京都市教育委員会へ
公演終了報告に出かけました。
公演終了報告に出かけました。
教育委員会に届いていた
小学生の感想文を手渡されました。
小学生の感想文を手渡されました。
錦林小学校3年生より
「言葉ではなく音楽とからだで思いを伝えることはすごい」
「せりふがないのに、せりふがどんどんうかんできました」
「ぼくも バレエをやりたいと思いました」
「バレエ団のみなさん これからもがんばってください」
「つま先立ちを家に帰ってやってみましたが、できません。
すごいなとおもいました」
すごいなとおもいました」
「はじまったちょくご 胸がどくどくして
声をださなくてもわかってすごくかんどうしました」
声をださなくてもわかってすごくかんどうしました」
北白川小学校4年2組さんより
「また、あのすばらしいきれいなバレエを
5年生の時にみたいです」
5年生の時にみたいです」
「これからもいろいろな会場でがんばってください。
ぼくはおうえんしています」
ぼくはおうえんしています」
「シンデレラと王子さまのおどりに感動しました。
二人の愛がつたわってきました」
二人の愛がつたわってきました」
「はじめのシンデレラの声がない劇です。
頭でしっかり考えて楽しんでくださいねと言われて、
おもしろくないなとおもっていました。
こんなに楽しくてわかりやすいバレエは
次の機会もみたいです」
頭でしっかり考えて楽しんでくださいねと言われて、
おもしろくないなとおもっていました。
こんなに楽しくてわかりやすいバレエは
次の機会もみたいです」
「演技をみるたび、このひとたちは間のとり方だったり
表情などもたくさん練習してきたということを感じました」
表情などもたくさん練習してきたということを感じました」
「これからもバレエをつづけて、
かなしんでるひと、こまっているひと、
おちこんでいるひとを元気づけ、ゆうきづけてください。
おちこんでいたわたしはげんきになりました」
かなしんでるひと、こまっているひと、
おちこんでいるひとを元気づけ、ゆうきづけてください。
おちこんでいたわたしはげんきになりました」
「いちばん心にのこったことは
目で見て頭でよく考えてみると、
なんと言いたいのかがわかってくるところです。」
目で見て頭でよく考えてみると、
なんと言いたいのかがわかってくるところです。」
あー、もう疲れも吹っ飛びます。
こんな感想をいただき、ありがとう!
この公演は文化芸術活動の一環として
京都府等の支援を受けた大規模で重要な公演で
出演が決まった娘からはレッスンの時だけではなく
日々の生活からも緊張感が伝わってきました。
京都府等の支援を受けた大規模で重要な公演で
出演が決まった娘からはレッスンの時だけではなく
日々の生活からも緊張感が伝わってきました。
このような大規模で重要な公演に携われたのも
先生方の長年にわたる国内外に向けた
先生方の長年にわたる国内外に向けた
“バレエ芸術を愛し広めていこう”という姿勢
その公演を観た多くの方々が心を動かされ
そして、そのご縁を大切にされてきた
”桧垣バレエ団への揺るがない信頼”が
あるからこそだと実感しております。
その公演を観た多くの方々が心を動かされ
そして、そのご縁を大切にされてきた
”桧垣バレエ団への揺るがない信頼”が
あるからこそだと実感しております。
先生方は生徒たちに
日々のレッスンの大切さ、感謝の気持ちの大切さを伝え
時に厳しく、優しく、そしてこのような
貴重な経験を生徒たちに与えてくださいます。
日々のレッスンの大切さ、感謝の気持ちの大切さを伝え
時に厳しく、優しく、そしてこのような
貴重な経験を生徒たちに与えてくださいます。
まさに桧垣バレエ団に所属していなければ出来ない経験でした。
公演が終わった娘が一言
「早くバレエレッスンに行きたいな。」
「早くバレエレッスンに行きたいな。」
この一言に改めて桧垣バレエ団の一員でよかったと
心から感謝の気持ちになりました。
心から感謝の気持ちになりました。
これからも桧垣バレエ団の活躍を応援して参ります。
ジュニアクラス
ジュニアクラス
「劇場へ行こう オーケストラと楽しむ シンデレラ」
出演する娘を誇らしく感じた舞台でした。
出演する娘を誇らしく感じた舞台でした。
文化芸術活動の再興支援事業として
文化庁のお墨付きと京都府等の支援を受けての公演。
それにふさわしい京都最高峰のホール。
オーケストラの生演奏。
なによりバレエに馴染みのないお客様も
多数いらっしゃる満員の観客席。
そのすべてに出演者も
緊張とプレッシャーあったでしょうが
終演後の拍手喝采と
出演者の晴れ晴れとした笑顔を目の当たりにし
胸の熱くなる思いで見つめていました。
そして、この度の公演は
バレエ団の培われてきた歴史と
先生方が何よりも大切にしてきた
「人とのつながり」。
その軌跡があってこその実現であり
この桧垣バレエ団に所属していなければ
できない経験であったと感謝につきません。
次の桧垣バレエ団の活躍を心待ちに
応援し続けていきたいと思います!
ジュニアクラス
文化庁のお墨付きと京都府等の
それにふさわしい京都最高峰のホール。
多数いらっしゃる満員の観
緊張とプレッシャーあったでしょうが
終演後の拍手喝采と
出演者の晴れ晴れとした笑顔を目の当たりにし
胸の熱くなる思いで見つめていました。
そして、
バレエ団の培われてきた歴史と
先生方が何よりも大
「人とのつながり」。
この桧垣バレエ団に所属していなければ
できない経験であったと感
応援し続けていきたいと思いま
ジュニアクラス
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