OSAKAPRIX2017の予選が終わりました。


先生方に年末からずっとご指導いただいたおかげで
無事予選通過することができました。

毎日遅くまでレッスンしていただき
本当にありがとうございます。



今年から一部で出場することに
とても不安でいっぱいになってしまい
気持ちがとても落ち込んだ時期もありましたが

先生方が根気強く、叱ったり励ましたりしてくださったおかげで
当日の朝は笑顔でスタジオに入ることができました。

朝早くから琢矢先生に最後のレッスンをしていただき、
みんなで会場へ向かいました。


コンクール会場に着くと
受付にはお母さんたちが先に並んでいてくれ
受付にいてくださった桧垣のお姉さんが
ずっと気にかけてくださいました。


リハーサル室では
怒鳴ったり叱ったりするよその教室の先生もいて
ビックリしましたが
裕紀子先生は最後まで穏やかに
指導してくださったので安心して舞台に向かえました。


翼先生もコンクール会場でずっとついて
衣装や小道具をつけてくださったりと
サポートしてくださり、とても緊張がほぐれました。


大先生は客席でずっと見守ってくださったと聞きました。
また、体調があまり良くないなか
夜遅くの結果発表まで残ってくださっていました。


コンクール前にはスタジオでもいろいろな方に
「がんばってね」と声をかけていただき
本当にたくさんの方に支えられて
出場することができたのだなあと実感しています。



桧垣からたくさんの出場者がいたことも
私にとってはとても心強かったです

お互いライバルかもしれないですが
コンクールに向けてのリハーサルを通じて
いっそう絆が強くなったように感じています。


桧垣からは
三部で3人、一部で5人、予選通過させていただきました。

3月11日の準決選にむけて
さらに気持ちを引き締めてがんばります。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。



ジュニアクラス